日本では、厚生労働省が発表した「社会福祉施設等調査」の結果によると、有料老人ホームは全国で10,846施設あります。高齢化の進展に伴い、有料老人ホームの数は年々着実に増加しており、特にここ数年は大きく増加しています。
日本の高齢化率は2042年頃にピークを迎えると予想されているため、現在の老人ホームの数では足りなくなる可能性があります。そのため、今後も老人ホームの数は需要に応じて増えていくと考えられます。
現在、愛知県を中心に複数の有料老人ホームをサブリースできる企業を探しています。信用金庫などの金融機関も参入していますが、更なる参入企業を募集しています。
利回りは投資額に対して約4〜6%程度です。有料老人ホームのサブリースとは、オーナーが賃貸物件を一括で借り上げてオーナーとなり、その物件を老人ホームの運営会社に転貸する仕組みです。オーナーの収入は家賃収入として確定しており、家賃保証とも呼ばれます。
サブリースした老人ホームに関する業務はすべて大手の老人ホーム運営会社が行うため、オーナーは入居率や家賃滞納のリスクを気にする必要がありません。また、施設運営に必要な設備、機器、備品の購入も運営会社が対応します。
さらに、有料老人ホームは国の補助金を受けることができる優遇事業です。
❒ 有料老人ホームサブリースの相関図
❒ 有料老人ホームサブリースの事業で享受出来るメリット
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